アーティフィシャルフラワー

フラワーサロンMei（メイ）は、アーティフィシャルフラワーという、高品質で美しい本物そっくりの造花を使ってアレンジメントしています。

アーティフィシャルフラワーは、主にホテルのエントランスやラウンジ、百貨店・結婚式場の装花などで使われることが多い造花です。

フラワーサロンＭｅｉ（メイ）で使用している花は、100円均一や雑貨店で販売している造花とは全く違います！

造花の中でも、生花と見間違えてしまうほどクオリティが高い百貨店と同質のトップクラスの花だけを厳選してアレンジメントを作っています。

アーティフィシャルフラワーは、ポリエステルやポリエチレンで作られているので、とっても丈夫で軽い です。

プリザーブドフラワーや生花と違い、花びらが取れてしまったり、繊細に扱わないと壊れてしまう・・・という心配はありません。 

現在、アーティフィシャルフラワーは、ヨーロッパや北米で非常に人気があり、日本では、ホテルや百貨店、結婚式場など華やかな場所で多く使われています。

岐阜県可児郡御嵩町にあるフラワーサロンＭｅｉ（メイ）では、生花と見分けがつかない高品質で美しい造花（アーティフィシャルフラワー）を使ったウェディングブーケや結婚式のフラワーアイテムをお作りしています。

サロンで使用するお花は、全て高品質のアーティフィシャルフラワーだけを使います。また、買い付けの際、必ず実物を見て、納得できたものだけを使用しております。

アーティフィシャルフラワーは、生花・プリザーブドフラワーと比較すると、とても軽いです。

長時間撮影を余儀なくされる前撮りは、様々な角度から何百枚と写真を撮影します。

ブーケはとっても軽いので、疲れにくくて、長時間の撮影も楽しいです。

結婚式当日は、ドレスとブーケを左手で持ちながら、新郎様と腕組をして歩くことがあります。ブーケが軽いので、「ドレスが持ちやすくて良かった」という声もいただいています。

アーティフィシャルフラワーは造花なので、花びらが欠けません！形も崩れません！壊れません！

プリザーブドフラワーや生花は、花びらが欠けてしまったり、日数が経つと花が枯れたり、変色もしますので、その点、アーティフィシャルフラワーはとっても安心です。

生花やプリザーブドフラワーと違い、アーティフィシャルフラワーのウェディングブーケはドレスに色移りしません。

国内ウェディングはもちろん、ハワイやバリ島など、暑くて湿度が高いリゾート地でも、レンタルのウェディングドレスにウェディングブーケが色移りする心配がありません。

真っ白なウェディングドレスとタキシードに色移りがしないのは安心です！

アーティフィシャルフラワーは高品質で美しい造花のため、絶対に枯れません！

結婚式だけでなく、前撮り・海外ウェディング（挙式・披露宴）・パーティー・二次会など、すべてのシーンに対応ができます。

結婚式が終わったら、新居に飾ることも、もちろん可能です！